2016.01.11
「収入の柱の話」
職業と、収入の柱の太さは関係ありません^^
どう言うことかといいますと、
例えば、
中小企業で働くサラリーマンの収入を、毎月30万とします。
このサラリーマンが、副業で毎月50万の収入があるとします。
さて、この人の職業は何になるでしょうか。
会社員、となりますか?
例えの2つ目です。
売れない作曲家の作曲収入は月7万円とします。
この作曲家が、アルバイトで月30万の収入があるとします。
さて、この人の職業は何になるのでしょうか。
作曲家となりますか?
素晴らしいピアニストで作曲家ショパン、の収入の柱はレッスン料です^^
一つの柱から収入を得る時代は終わったのです。
今までは、収入の柱1本=それが職業 が成り立っていましたが
その時代は終わりました^^
収入の柱は何本もあって良いのです。
むしろ、無いのであれば、あなたの人生のリスクヘッジには問題があります^^
そして、その柱の太さ(収入の大小)で職業が定まる訳ではないのです。
職業は自分で決めれます^^
収入は、ただのファイナンシャル活動に過ぎないのです^^
職業は自分で決めれるので、好きな事を仕事に出来ます。
あなたは、何にワクワクしますか?
ワクワクな日々をお過ごしくださいね^^
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